めりさんのまいにちログ

まいにちの記録です。

20240226 イビツさは自分が一番よくわかっている

朝から会議。仕事が増える会議。
めっちゃ嫌すぎて前日眠れなかった。眠って起きたら会議がやってくるんだもの。

前回決定した管轄拡張の話。
現在の体制がイビツだと言われ、それはまさに私に向けられてて(単価とポジションがつりあっていない)、少し大きな声を出してしまった。「そんなもん、他人に言われなくても自分が一番よくわかってる。毎日針のむしろだ。だから君たちが忙しいと言って手放した(雑魚)仕事を丸ごと引き受けてやっているではないか」と。君たちは赤字をがんがん出すけど、こちらは少数精鋭で売上も利益もあげている…それで相殺されていることは感謝されてもよいのではないか、とまではいわなかったけど、陰キャのように饒舌に捲し立ててしまった。
別に仕事だから管轄拡張は受け入れるけど、管理職は命じられた仕事をするのが当然と適材適所クソ喰らえの発言にイラッとしてしまい、私たちの制作仕事を軽視してやいませんか?となんだか喧嘩を売った感じになってしまった。反省。

なんか話し合いをしていても、上部だけの探り合いになってしまって全く進展しない。

正直、昇格したことは後悔している(実際昇格しない前の部署の方が稼げてた)。適材適所という観点ではない仕事を振られるのはなんというか個としての評価はされていないんだなとも思う。
あまりにもモヤモヤするので後で上司と喋った。めりさんのキャリアアップを考えたら部下を増やしておくのは悪くはないのでは?……と言われる。

え、まだキャリアアップしないといけないのですか?私。そろそろ笑って暮らしたいです。