年一のこれからどうしたいかの面談があった。新しい上司になってこの面談は初めてだったので、私がいかに管理職に向いていないかを話した。ついでに陰謀論に辟易としていることも話した。濃厚接触者で休みをとならければならないこと(自分の体調不良ではないのに休みを強制させられるということ)を「社会的制裁を受ける」なんて表現するのを聞く身にもなって欲しい。
閑話休題。ずっと職人的働き方を望んでいたのに、職人ほど専門性を追求できず、色んなことを手当たり次第やってきたら、いつのまにか管理職になってた。サラリーマンでお給料をもっと貰いたい！と思うと、プレイヤーは卒業させられ、人を動かす位置を求められる。納得はしていないけれど世の中はそういう仕組みになってるようだ。
ただ私自身、まったくできる気がしないのだ。業務のプロジェクト進行はできるけど、他人にご機嫌に働いてもらって成長して利益を生み出してもらうなんて難しすぎる。
あれ、何を書こうとしてたっけ。今日は極寒ですね。もう寝ますね。
