「かまいたちの知らんけど」の名作、イズミヤの閉店に濱家(敬意を込めて呼び捨てです)の思い出が溢れ出す回。何回見てもグッとくる。そのイズミヤには一切行ったことはないけれど、彼の語る何気ない日常の思い出が、小さいころ通った私のニチイの思い出と重なる。そしてどんどん溢れて止まらなくなる。私だけじゃなく、多くの人がそんな感じになっちゃう番組だったんだろうな。
こんな感じで思い出す幼少期の思い出と、昨日まで帰ってた場所は同じなはずなんだけど、自分の中で一致させられなくてすごく混乱してしまう。たぶん現実を受け入れたくないだけだけど。苦笑。
年末年始のお休みは今日でおしまい。
実家で洗った服の柔軟剤の匂いが、垢と尿の臭いに思えてきて吐きそうになったので、全部洗濯し直しました。
夕方、ちょっとキツめのジョグを10k。でもそれ以外はずっとごろごろしていました。
さて、諦めて明日仕事いきますか。
